アーケードの黄金期
ゲームセンターが街の風景になった時期です。ただ、いつ始まったかは歴史家のあいだで揃っていません。スペースインベーダーの1978年からとする説、1979年からとする説、そして最初の市販アーケードComputer Spaceの1971年からとする説があります。この地図はどれかに決めず、揺れているまま置いておきます。中身で言えば、1978年のインベーダーが火をつけ、1979年のアステロイド、1980年のパックマンが客層を広げ、1983年の崩壊で終わる——という流れは共通しています。撃つ遊びから、逃げる遊び、食べる遊びへ。硬貨を入れるたびに数十秒で終わる短さが、街の遊びの形を決めていました。