ゼルダの伝説
1986年2月、ディスクシステムの目玉として生まれた探索の遊び。宮本茂が少年期に洞窟を見つけた体験を原風景として語ったことは広く伝えられています(本人の直接の言葉は書籍にあり・台帳で原典を特定中)。どこへでも行ける広い世界、勇気を出して入る暗がり——この設計は、のちのオープンワールドの祖形のひとつになりました。セーブの系譜について一言:ディスクシステム版はディスクに書き込む方式で、カートリッジの電池セーブは北米版(1987)から。カートリッジ電池セーブの先行例には『ポップ&チップス』(1985・スーパーカセットビジョン)があります——「世界初」の座標は、型の図鑑「セーブ」で検証を続けます。